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携帯電話・IP電話119番通報位置通知システムの運用について

印刷用ページを表示する掲載日:2010年9月27日更新

概要

 消防本部では、増加する携帯電話からの119番通報に迅速に対応するため、119番通報情報表示システムを9月9日から運用を開始しました。
 このシステムによって、GPS対応の携帯電話から119番通報を受信すると、発信位置が自動的に通報されます。GPS機能がついていない携帯電話を使用する場合は、これまでどおり事故等の発生場所の住所、近くの目印となる目標物をできるだけ詳しく通報してください。

システムについて

 携帯電話・IP電話等から119番通報があった場合、音声通話と合わせて通報者の発信位置に関する情報(以下「位置情報」という)が電話事業者から消防本部通信指令課に送られ、その情報が通信指令室の電子地図上に表示されるものです。
 特に屋外からの通報で、居場所を十分に説明できない場合が多い携帯電話からの119番通報に対して、この位置情報を活用することにより、迅速で確実な消防救急活動ができるようになります。

対象となる電話

 携帯電話(第3世代携帯電話)・IP電話

通知される位置情報

 携帯電話→全地球測位システム(GPS)機能付きの機種では、通報時の測位情報が通知されます。
 IP電話等→契約者の情報(住所及び氏名)が通知されます。

口頭による情報伝達について

 携帯電話の電波状態により、位置情報が十分に確認できないことがありますので、これまでどおり口頭で住所や目印となる目標物を伝えてください。

「184」を付加した通報について

 電話の先に「184」を付加した非通知通話の場合は、発信者の位置情報は通知されません。しかし、この場合でも緊急に位置情報が必要であると判断した場合(人の生命、身体等に差し迫った危険があると認められ、通報場所が特定できないとき)は位置情報を強制的に取得することがあります。

※本システム対応の、携帯電話GPS測位機種については、各携帯電話事業者に直接お問合せください。