火事と救急、救助の電話番号
119
あわてず、場所と名前を伝えてください。
分からない時は近くにいる人に助けを求めてください。
火事を見つけたり、万一火事を起こしてしまったりしたら、まず消火を行い、消せないとき、または身の危険を感じたら安全な場所に避難してください。
ケガや病気で症状が軽いが、どこの病院に行ったらよいのか分からない、応急手当をどうやっていいのか分からない場合は、救急情報テレホンサービスをご利用ください。
救急情報テレホンサービスの電話番号(24時間対応)
0284-72-0099
携帯電話を利用し、119番通報をされる場合、GPSをONにしておくとあなたのいる場所がすぐにわかります。
公衆電話の電話機の下のほうに、赤い緊急ボタンがあれば、受話器をとり、赤い緊急ボタンを押し、警察110番、火災・救急119番をダイヤルしてください。
この緊急電話の場合には、お金は必要ありません。