2月25日、足利市婦人防火クラブ連絡協議会の役員6名が、河内靜子会長を筆頭に市長を表敬訪問し、第17回防災まちづくり大賞(日本防火・危機管理促進協会理事長賞)を受賞したことについて報告を行いました。
市長から婦人防火クラブの活動に対してねぎらいの言葉をかけて頂き、河内会長は足利市の住宅用火災警報器の設置率100%を目指して今後も活動を行っていくことを表明しました。
住宅用火災警報器の設置率は以下のとおりです。(総務省消防庁発表 平成24年6月1日現在)
〈設置率〉 全 国 77.5%
栃木県 68.3%
足利市 68.3%
○訪問の様子
○記念撮影
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