ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 市長の部屋

ごあいさつ

足利市長 和泉 聡

 

 

 足利市は、北部を足尾山地の緑に囲まれ、南部は関東平野が広がり、中央部に渡良瀬川の美しい流れがある風光明媚なまちです。

 日本最古の学校といわれる日本遺産「史跡足利学校」のほか、本堂が国宝に指定された足利氏ゆかりの「鑁阿寺(ばんなじ)」など、歴史と文化の香りに満ちた素晴らしいまちです。

 私はこれまで、「足利をもっと元気にしたい」という強い思いのもと、市民の皆さんや市の職員とともに、まちの将来について真剣に議論を続けてきました。最近、「テレビなどで足利がよく取り上げられている。」「東京にいる子どもから足利の知名度が上がって誇らしいといわれる。」などの声を多く聞きます。これも、市民の皆さんとともに、コツコツと粘り強く、力を合わせて積み上げてきた地道な努力の成果であると実感しています。

 2018年は、あしかがフラワーパーク駅が開業し、中心市街地には足利大学本城キャンパスが開校、さらに、人工芝の足利市西部多目的運動場「あしスタ」(足利大学敷地内)がオープンするなど、まちに賑わいと活気をもたらしました。                  

 この良い流れをさらに加速させるため、あしかがフラワーパーク駅の開業を新たなまちづくりへの契機ととらえ、JR足利駅構内に移住・定住相談センターを開設して、情報発信と移住者への支援に加え、観光案内やイベント情報の発信など、まちなか活性化のための活動拠点とします。

 新たに建設したあがた駅南産業団地は、全10区画全てが完売し、素晴らしい企業の進出が決定しています。次なる産業団地開発にも早期に着手し、まちづくりの土台となる雇用の場を創出し、若者世代の定住・移住を促進していきます。

 また、消防本部庁舎・斎場・南部クリーンセンター・市民会館など老朽化した大型公共施設の更新に向け、施設の適切な運営方法などを検討しながら計画的に進めるとともに、こども医療費現物給付の対象年齢の拡大や学校教育設備の整備など、若い世代が輝き、希望のあるまちにするための「未来へのタネ」もまき続けていきます。

 どんな施策にも通ずるもの、それは「足利をもっと元気にしたい」という人の思いです。それには、私たち自身が、まちへの関心と愛着を持つことが大切です。 

 これからも、市民の皆さんが足利市に住むことを誇りとしていただけるまちづくりを目指し、全身全霊で取り組んでいきます。

  足利市長 和泉 聡