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ママの就活レポート vol.1 いつここ就活講座

印刷用ページを表示する掲載日:2021年11月15日更新

〇いつここ就活講座に行ってきました
厚生労働省から委託され「とちぎ県南若者サポートステーション」が開催している「いつここ就活講座」を、【あしかがおしごと研究所】企画・情報発信協力メンバー2名が体験してきました!

会場前の看板写真 
会場は足利市生涯学習センターでした

〇いつここ就活講座とは?
「いつ」でも「ここ」からスタートできる4日間短期集中型の就職活動講座です。受講料は無料。求職中の15歳から49歳までの方なら、どなたでも参加できます。各日定員が5名なので、就職に必要な基本的スキルを個々に応じて優しく丁寧に教えてもらうことができます。これまで就業経験がない方でも大丈夫です。
講座は全部で4日間ありますが、全日参加せず好きな講座のみ選択してもOK。私たちは、1日目に行われる職業適性検査(GATB)と3日目のビジネスマナーを体験してきました。
いつここ講座チラシ表
いつここ就活講座チラシ裏

〇いつここ就活講座の内容
(1)GATB(厚生労働省編 一般職業適性検査)
私たちがまず体験したのは、1日目のGATBという職業適性検査です。言語や数理、空間など様々な分野の問題に答えることで、自分自身の得意不得意や職業適性がチェックできるというものです。
担当の方からGATBについて説明があった後、静かな部屋で席について検査冊子を目の前にすると少し緊張してきました。検査は鉛筆の上げ下げから問題の開始・終了、ページをめくるなど、すべて音声の指示に沿って進められます。検査の進むペースが思っていたより早かったのですが、検査ごとにやり方の説明と練習問題があるので、しっかり聞いて落ち着いて取り組めば大丈夫です。


 受講風景


約50分間の検査を終えると、久しぶりに頭をフル回転させたのでどっと疲れました。
検査の後は採点作業に入ります。点数を出して表に書き込んでいくと、40の適性職業群から自分に適性のある職業を知ることができます。自分に向いている職業だけでなく、不得意な部分が知れたことも良かったです。

講座風景
講師が丁寧に説明してくださり、安心して受講することができました

(2)職業理解
2日目には、職業選択の際に必要となる職業の基本的な情報を調べて学びます。1日目のGATBでの結果をもとに、自分の職業の興味や成育歴などと、能力の適性を照らし合わせて職業への理解を深めます。1日目と合わせて受講することが望ましいそうです。

(3)ビジネスマナー
次に私たちが体験したのが、3日目のビジネスマナー講座です。身だしなみや挨拶、言葉遣いなど、学生や社会人の頃に一度は学んだはずの内容ですが、日常生活で使う機会がほとんどないビジネス会話などは忘れてしまっていたこともたくさんありました。講師の方が実際の場面を例に挙げながら説明してくださったので、とてもわかりやすかったです。

講座風景
講師のキャリアカウンセラーが優しく丁寧に教えてくださいました

(4)応募書類作成・面接対策
4日目には、履歴書などの応募書類の具体的な書き方や面接での心構え、応答の仕方について個々に応じてアドバイスをいただくことができます。

〇開催場所・日時・定員など
足利市での会場は生涯学習センター(相生町1-1)で、定期的に開催されています。各日とも定員5名までで事前の予約が必要です。同日開催として、キャリアカウンセラーによる就職相談も行っています。詳細は、とちぎ県南若者サポートステーションまでお問合せください。

【とちぎ県南若者サポートステーション】
電話番号0285-25-7002(平日9時~17時)
※最新の情報は「1日から参加OKの短期集中就活講座『いつここ就活講座』」(外部サイト)から

講座資料写真

 
〇いつここ就活講座を受けてみて
いつここ就活講座を受けてみて、得意不得意が数値化されるので自分自身についてより深
く知ることができました。また、普段使うことのないビジネス会話の言い回しや敬語の使
い分けについて、面接の時や実際に就労してからきちんと使えるか心配でしたが、ビジネスマナーを学び直すことで就活についての不安が少し軽くなったように感じました。
【織田】

今回、職業適性検査GATBを体験して、自分では認識していなかった得意とする能力がわかり、職業選択の幅が広がりました。1歳児を含む3人の子育てをしている私にとっては、自分の今後のことを冷静に考えるよい機会となりました。
この講座では、すぐにでも採用されるために必要な履歴書の書き方や面接の受け答えなども親身になって教えていただけるとのことで、大変心強いと感じました。

【神門】

レポーター:あしかがおしごと研究所 企画・情報発信協力メンバー 神門 織田

掲載の内容は2021年10月現在のものです。