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くらしを守る消防署

印刷用ページを表示する掲載日:2010年12月13日更新

足利の消防のあゆみ

 足利の消防組織(しょうぼうそしき)は、江戸時代(えどじだい)なかごろの享保年間(きょうほうねんかん)(1716~1736年)にできました。当時は、はしご、水かご、手桶(ておけ)、鳶口(とびくち)などを使って、人の手で火を消していました。
 明治(めいじ)時代になると、市内の各地区に消防組織がつくられ、消火用ポンプなどを使った消火活動(しょうかかつどう)ができるようになりました。
 大正(たいしょう)15(1926)年には、初めて消防ポンプ自動車が配備(はいび)されました。
 昭和(しょうわ)時代に入ると、火災報知機(かさいほうちき)や消防専用電話(しょうぼうせんようでんわ)を導入(どうにゅう)し、警防団(けいぼうだん)(現在の消防団(しょうぼうだん))が組織されるなど、現在の消防組織の基礎(きそ)がつくられました。
 昭和30(1955)年、消防ポンプ自動車を救急車(きゅうきゅうしゃ)に改造(かいぞう)し、救急業務(きゅうきゅうぎょうむ)がはじまりました。警防団から組織がかわった消防団にも、消防ポンプ自動車や防火服(ぼうかふく)が配備され、火災にすばやく対応できるようになりました。
 最近では高規格救急自動車(こうきかくきゅうきゅうじどうしゃ)、屈折(くっせつ)はしご付き消防自動車、救助工作車(きゅうじょこうさくしゃ)などを導入して、さまざまな火災や事故に対応できるよう準備(じゅんび)しています。

消防団ってなに?

 消防団は、さまざまなしごとや家庭をもつ人たちが、『自分たちのまちは自分たちで守る』という目標(もくひょう)をもって集まった組織です。
 消防団員は、団長(だんちょう)、副団長(ふくだんちょう)、分団長(ぶんだんちょう)、副分団長(ふくぶんだんちょう)、部長(ぶちょう)、副部長(ふくぶちょう)、班長(はんちょう)、団員(だんいん)というやくわりを持ち、火事(かじ)がおきるとまっさきに現場(げんば)にかけつけ、消火(しょうか)にあたります。
 また、住んでいる地域で火事がおきないようにパトロールをしたり、火事をふせぐための正しい知識(ちしき)をおしえたりと、さまざまな活動を行っています。
 足利市消防団は、現在574人の団員が、19分団にわかれて、各地域の防災活動にあたっています。 

119番通報のしかた

 火事をみつけたり、けがをした人、病気でぐあいが悪くなった人がいたら、できるだけ早く119番に電話してください。

(あ な た)119番
矢印
(消防署員)「はい、119番です。火災(かさい)ですか?救急(きゅうきゅう)ですか?」
(あ な た)「火災です」「救急です」
消防車救急車
矢印矢印
(消防署員)「何が燃(も)えていますか?」 「事故(じこ)ですか、急病(きゅうびょう)ですか?」
(あ な た)「家(車・草・山林)が燃えています」 「急病(交通事故・けが)です」
矢印矢印
(消防署員)「場所を教えてください。近くに目標(もくひょう)になるものはありますか?」
(あ な た)「〇〇町〇〇番地で、近くに〇〇商店があります。そこの、東側の〇〇です。」
矢印矢印
(消防署員)

「現在のようすは?」 「逃げおくれた人はいますか?」 「けがをした人はいますか?」
など

「何歳くらいの人ですか?」 「意識はありますか?」 「息をしていますか?」  「歩くことはできますか?」 など
矢印
(消防署員)「あなたの、名前と電話番号を教えてください。」
(確認のため、もういちど問い合わせることがあります)

★あわてず、おちついて話すことが大切です! 

 みなさんと話している間に、消防車や救急車はもう出動(しゅつどう)しています。 

 みなさんからの情報は、無線(むせん)を使って消防車や救急車に伝えられ、現場(げんば)で最適(さいてき)な処置(しょち)をするための助けとなります。 

◆消防署のしごとや、応急手当(おうきゅうてあて)の方法などについて聞きたいことがあったら…  
  ⇒ 足利市消防本部  ※クリックするとホームページへジャンプします