令和4年6月8日 令和4年度対象者について更新しました。
東日本大震災により、次の市町村から住民票を異動しないで、他地域に避難している国民健康保険及び後期高齢者医療制度にご加入の方は、避難先でも「特定健康診査」・「後期高齢者健診」を受けることができます。
国民健康保険に加入されている40歳以上の方または後期高齢者医療制度に加入されている方のうち、以下の市町村にお住まいだった方で、住民票を異動せずに他地域に避難されている方
<福島県>
※下記一覧に記載のない市町村については、住民票のある市町村の国民健康保険・後期高齢者医療の担当窓口または、福島県後期高齢者医療広域連合までお問い合せください。
(国民健康保険)
福島市、二本松市、相馬市、川俣町、広野町、楢葉町、川内村、大熊町、葛尾村、飯舘村、南相馬市、伊達市
(後期高齢者医療制度)
二本松市、相馬市、川俣町、広野町、楢葉町、川内村、大熊町、葛尾村、飯館村、南相馬市、伊達市
令和4年度版 福島県のお知らせ [PDFファイル/206KB]
<岩手県>
事業は終了しました。
令和5年3月31日まで
避難元の市町村に「健診を受診したい」という連絡をしてください。(電話連絡可)
市町村から受診券や健診実施機関リスト等が送付されます。
※詳細は、避難元の市町村にお問い合わせください。