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少年の砦事業

印刷用ページを表示する掲載日:2015年10月1日更新

少年の砦事業の実施

  • 事業年度  昭和59年度~

事業概要

目的

 年齢の異なった仲間による集団活動を軸に、自然体験・生活体験を通して地域のよりよき仲間集団の育成を図るものです。

実施内容

 市内の4つの地区において、それぞれの地域の人達で構成される実施委員会を組織し、なるべく自然の豊かな場所を選び、地元の土地所有者等の協力を得て砦を開設しています。

 地域に住む小学校4年生から6年生までの児童(1地区当たり20人から50人程度)と地域の大人達(ボランティア)が一緒になり、ジャガイモやサツマイモ植えから収穫、それを利用した野外料理、山登りや沢登り、竹炭作りや各種工作、マスのつかみ取りや三世代交流の餅つき大会など、さまざまな体験活動を行っています。

ここがすごい

 少年の砦事業は、地域における子ども達の健全育成を大きなねらいとしています。子どもの育成は、まさに地域で取り組んでいくものであり、地域の大人達と子ども達は、常に一体となって歩むべきものです。

 一方で、少年の砦事業は、子ども達自身のためだけでなく、地域が子ども達とどうかかわり合うか、すなわち、地域ぐるみの子育てを通じて、地域の教育力の向上を目指す事業です。

 事業実施にあたっては、地域の多くの方々の意見、考え方を基本とするために地域ごとに実施委員会を組織し、多くの地域の人達によって本事業の運営にあたっていただいています。

 地域づくりに寄与する本事業は、20年以上も前から代々、地域の人達の手により継続して実施され、今でも地域に根ざした事業となっています。