足利市の歴史(原始時代~鎌倉時代)
印刷用ページを表示する 掲載日:2010年12月14日更新
原始時代から鎌倉時代までの、市内で起こったことや足利市に関係する出来事です。
原始時代
BC数万年〔旧石器時代〕
- 大久保遺跡(大久保町)、平石遺跡(山下町)から珪岩製石器が出土
BC数千年〔縄文時代〕
- 高松遺跡(高松町)、反過遺跡(たんがいせき・南町)から集落跡、駒場遺跡(駒場町)、上野田遺跡(小俣町)などから土器が出土
古墳時代
6世紀前半?
- 毛野国(けぬのくに)を上毛野(かみつけぬ)、下毛野(しもつけぬ)に分ける。
飛鳥・奈良時代
703 (大宝3)
- 藤原京(奈良)から発見された木簡に『足利郡波自可里(はじかり)』や『鮎』の文字があり、鮎が献上されたことがわかる。
713 (和銅6)
- 行基上人が行道山を開く。
- 下野などから絹織物が税として朝廷に納められる。
752 (天平勝宝4)
- 足利郡土師(はじ)郷50戸、梁田郡深川郷50戸が東大寺の封戸(ふこ)となる。
平安時代
809(大同4)
- 東大寺の僧・定恵(じょうけい)が世尊寺(せそんじ、現在の鶏足寺:けいそくじ)を建立
950(天暦4)
- 東大寺に織物を献上
1054(天喜2)
- 藤姓・足利太夫成行(しげゆき)が、この地を支配
1137(保延3)
- 源義国(みなもとのよしくに)が源義家から伝領された開発地を、安楽寿院(鳥羽上皇が建てた寺)に寄進(足利荘の成立)。
1143(康治2)
- 梁田郡、伊勢大神宮の神領となる(梁田御厨の成立)。
1150(久安6)
- 源義国、足利荘に下向する(源姓足利氏の祖)。
1183(寿永2)
- 藤姓足利氏が滅亡
鎌倉時代
1196(建久7)
- 足利義兼が東大寺にて出家し、邸内に持仏堂を建てる(鑁阿寺・ばんなじ)。
1333(元弘3)
- 鎌倉幕府が滅亡する。
