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禅定院の板石塔婆

印刷用ページを表示する掲載日:2016年10月5日更新

 

いたいしとうばのしゃしん

 

塔身(とうしん)の高さ 158.0cm、最大幅 58.0cm、厚さ 12.0cm
緑泥片岩(りょくでいへんがん)製
南北朝~室町時代

頭部はかなり欠損していますが、石の上の部分に1本の線が彫られ、中央、右下、左下に三尊仏を意味する種子がそれぞれ二重の月輪(がちりん)で囲み彫られています。

この石塔が造られた年月日も彫られていたかと思われますが、今は確認できません。

種子の刻みから南北朝~室町時代の作とみられ、稀にみる大型の板石塔婆であり貴重です。