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紙本金地著色 八ツ橋図(田崎草雲筆)六曲屏風(しほんこんちちゃくしょく やつはしず たざきそううんひつ ろっきょくびょうぶ)

印刷用ページを表示する掲載日:2016年10月5日更新

 

やつはしずのしゃしん
 
寸法      縦 154.0cm
        横 330.0cm
明治時代

田崎草雲(そううん)筆で、紙本金地(しほんこんち)に尾形光琳の名作「燕子花(かきつばた)図屏風」を模写したもので絢爛豪華、目を奪うばかりのあでやかな極彩色の屏風です。

琳派(りんぱ)の溜込(たらしこみ:色を塗って乾かないうちに他の色を垂らし、にじみの効果を生かすもの)の技法にも独自の工夫がみられる草雲異色の傑作であり大作です。

この図はもともと、「松島図」と表裏の襖絵となっており、昭和の初めまで桐生町五丁目(現桐生市本町5丁目)で桐生祇園祭りの踊り屋台の背景として使われたものです。

※通常非公開となっております