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薬師寺の宝塔(開山塔)

印刷用ページを表示する掲載日:2016年10月5日更新

 

ほうとうのしゃしん

 

総高  268.0cm
江戸時代

本堂西に位置し、横長の巨石を台石として、基礎を2段に重ね、台座を積み、その上に宝塔を立てています。

宝塔は九輪上部を欠いていますが、塔身(とうしん)には金剛界四仏「阿閦如来(あしゅくにょらい)、不空成就如来、阿弥陀如来、宝相如来」の種子が刻まれ、基礎には願主らの名や、「延享二乙丑十二月十八日」の銘から延享(えんきょう)2年(1745)につくられたことがわかります。

薬師寺の歴史を知る資料としても価値が高い物です。