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東光寺の薬師三尊並びに十二神将像(とうこうじのやくしさんぞんならびにじゅうにしんしょうぞう)

印刷用ページを表示する掲載日:2016年10月5日更新

 

やくしさんぞんのしゃしん  薬師三尊

じゅうにしんしょうぞうのしゃしん1

じゅうにしんしょうぞうのしゃしん2  十二神将像

 

【主尊】薬師如来坐像 木造 像高35.0cm 江戸時代

左手に宝珠を持ち、右手を施無畏印(せむいいん:手のひらをみせる印相)にして上げ、円光を背に蓮の台座に座っています。

【脇侍(わきじ)】日光菩薩像、月光菩薩像 木造 各像高27.0cm 江戸時代

主尊の左右手前の岩座上に輪光を背にして立っています。三尊の厨子には文政9年(1827)の朱銘があります。

【十二神将像(じゅうにしんしょうぞう)】 像高31~35.0cm 江戸時代

三尊の左右に6躯ずつ、上下二段に並んでいます。

その一つの十二神将像に「元禄十四年辛巳二年吉日東光寺舜敞おかめ」とかかれていて、元禄14年(1701)の制作であることがわかります。

主尊の木造 薬師如来坐像をはじめ、脇侍の木造 日光菩薩立像・月光菩薩立像、銅像十二神将像と、主尊とその眷属の15躯が全て揃っており、とても貴重な物です。

※通常非公開となっております