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宋版 周易註疏(国宝)(そうばん しゅうえきちゅうそ こくほう)

印刷用ページを表示する掲載日:2016年10月5日更新

 

しゅうえきちゅうそのしゃしん

 

縦  27.0cm、横  19.1cm
13冊
中国・南宋代(なんそうだい)

周易は、昔の中国の占いの本で、易経(えききょう)あるいは易とも言い、注疏は正義とも言います。

魏の王弼(おうひつ)、晋(しん)の韓康伯(かんこうはく)が注を書き、唐の孔頴達(くようだつ)が選んだもので、13巻からなります。

毎冊、巻頭の上欄に「足利学校公用」と横に、巻末には「上杉右京藤原憲忠寄進」の墨書があり、足利学校を中興した上杉憲実の子・憲忠の寄進によるものとわかります。

毎冊の終わりには、瑞平(ずいへい)年間(1234-1236)に陸子(りくし)が奥書を加えて伝来の正しさを伝えています。

※通常非公開となっております