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千蔵院の木造閻魔王坐像(せんぞういんのもくぞうえんまおうざぞう)

印刷用ページを表示する掲載日:2016年10月6日更新

 

えんまおうざぞうのしゃしん

 

像高  164.0cm
江戸時代

閻魔王坐像は頭上にきらびやかな装飾の冠をかぶり、眼には水晶の玉が入っています。

右手には笏をもち、左手を膝の上に置いています。

口は開いたまま怒りの表情をしています。

台座は三面に分け中央間に竹と虎、両脇間に花を配してあります。

山門前の堂内に安置してありますが、堂天井の棟札(むなふだ)には、天保11年(1840)にこの閻魔堂が建てられたことが墨で書かれていて、この閻魔像も江戸時代に作られた事がわかります。