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石造供養塔

印刷用ページを表示する掲載日:2016年10月5日更新

 

くようとうのしゃしん

 

寸法   高さ 約100.0cm 
      幅    37.0cm 
          厚み    22.0cm 
江戸時代

高松町地内の三叉路に建っています。

方柱形で正面の上部を舟形光背形に彫りぬいて、その深さと同じ厚さでお地蔵さまの像を、浮き上がるように彫り出しています。

その下部中央に「念仏供養」、右に「享和元年辛酉歳」左に「四月吉祥【日】」の文字を陰刻しています。

右側面には「東 さの道 高松村東馬場中」、左側面に「西 太田道」と刻まれています。

現在の三叉路道がすでに享和(きょうわ)元年(1801)に使用されていたことを示し、かつ住民の信仰心を知ることができる貴重な資料です。