ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 足利市内の文化財 > 石造 不動明王坐像(吉祥寺)

石造 不動明王坐像(吉祥寺)

印刷用ページを表示する掲載日:2016年10月6日更新

 

ふどうみょうおうぞうのしゃしん

 

像高  32.0cm
江戸時代

江川町の不動堂に安置されている不動明王像で、この不動さまは炎を背にし、岩の上に座っている姿を石に刻んでいます。

また、胸や腕には飾りを付け、左手に剣、右手に綱を持っています。

台座の正面には滝、その左右には吉祥天と童子が彫られています。

尊像は緑、衣は黒、剣と胸飾りは金、他は朱色を多く施します。

台石の裏面には天保14年(1843)10月にこの像がつくられたとの銘が刻まれています。

木彫りのように良く刻まれた石造不動尊で保存がよく、造立の趣旨や年次、願主名もしられ史料的にも価値の大きなものです。

※通常非公開となっております