ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 足利市内の文化財 > 篠生神社の社叢(ささごじんじゃのしゃそう)

篠生神社の社叢(ささごじんじゃのしゃそう)

印刷用ページを表示する掲載日:2016年10月5日更新

 

しゃそうのしゃしん

 

篠生神社(ささごじんじゃ)は境内が広く、その中に総数50本の樹木が生育し社叢(しゃそう)となっています。

主なものはケヤキで、大きいものは目通りの周囲3.45m、2.80m、高さはともに30mに達するもの2本をはじめ、大小合せて33本あります。

他にはカヤやエノキ、カシ、クヌギなどが入り混じっています。

以上のような樹木が茂り合い、林叢(りんそう)を形成して神社の景観を引き立て、荘厳さを添えています。

社伝によると斎明(さいめい)天皇の時(在位655-661)、出雲の国の杵築(きづき)神社をこの葉鹿に移して祀ったもので、神社の神様は須佐男命(すさのおのみこと)と櫛稲田姫(くしなだひめ)です。

いまに至るまでのいきさつからみても、以前は境内に大木が茂り合っていたものと考えられます。