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最勝寺暖地性植物自生地

印刷用ページを表示する掲載日:2016年10月5日更新

 

じせいちのしゃしん

 

足利は植物分布上、暖帯のほぼ北限にあたり、この大岩及び行道山浄因寺境内は益子の西明寺、栃木の太平山(おおひらさん)、佐野の唐沢山などと共に栃木県内では数少ない暖地性植物の自生地として貴重な地域です。

この毘沙門天本堂の裏手一帯には典型的な暖帯林の姿がみられ、なかでも低木のマルバウツギは県内でも珍しい種類です。

市内の山地のほとんどは造林等で人の手が加えられていますが、ここは植物がよく保護され、自然林に近い景観を残しており、足利地方の代表的な植物群落といえます。