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竜雲寺の宝塔

印刷用ページを表示する掲載日:2016年10月5日更新

 

ほうとうのしゃしん

 

総高 366.0cm
江戸時代

竜雲寺地蔵堂西側手前にある総高366cmの石造で、塔の四面には「多・寶・佛・塔」の4つの文字が笠の下の月輪中に彫られています。

台座の部分には「宝暦二申季九月二十八日施主大窪村中石工金子次衛門」とかかれています。

基壇・基礎・塔身(とうしん)・相輪のほぼ全容を遺しているこの塔は、宝塔に梵字だけが彫られているのではなく、漢字で「多・寶・佛・塔」と彫られている点でも珍しく、宝暦(ほうれき)2年(1752)に建てられ、施主名もわかる史料的に貴重な宝塔です。