ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 足利市内の文化財 > 竜雲寺本堂天井板絵

竜雲寺本堂天井板絵

印刷用ページを表示する掲載日:2016年10月6日更新

 

りゅううんじほんどうてんじょういたえのしゃしんりゅううんじほんどうてんじょういたえのしゃしん2
 
寸法      南北  455cm
             東西  635cm
格間は中央1間、周囲6~8間(17畳半)
江戸時代

竜雲寺本堂外陣の天井の格間(ごうま)に画かれた板絵で、南北11列、東西7列の格間をつくり、中央部には墨で「竜」が描かれ、その四辺に「十二支」、その周囲にさまざまな「花・鳥」を18に分けた部分に彩色で描いています。

中央の竜の絵には「驥斎安真画」の墨書名と朱印が押されており、江戸時代後期に赤見村(現在の佐野市赤見町)に在住していた田村定衛門安貞(たむらさだえもんやすさだ)が描いたものであろうと思われます。

全体的に優美で、保存状態が良好な貴重な板絵図です。

※通常非公開となっております