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短刀銘 日州住信濃守國廣作(たんとうめい にっしゅうじゅうしなのかみくにひろさく)

印刷用ページを表示する掲載日:2016年10月5日更新

 

ほていくにひろのぜんたいのしゃしん

ほていくにひろのめいぶんのしゃしん

 

刃長 31.2cm、反り 0.76cm
安土桃山時代

平造りでわずかに反りかえりがあります。身の幅は広くつくられています。

表には杖、裏には「夢香梅里多」の5文字及び布袋像が彫られています。

茎(なかご)には「日州住信濃守國廣作 天正十八年八月日於野州足利学校打之」の銘が彫られ、戦国時代の刀の名工である堀川国広が天正18年(1590)に足利学校において打った事がわかります。

優れた出来栄えの短刀であることはもちろんですが、足利学校で打ったことがわかる貴重な短刀です。

※通常非公開となっております。