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厨子入 木造 十一面観音立像(附体内文書)(ずしいり もくぞうじゅういちめんかんのんりゅうぞう つけたりたいないもんじょ)

印刷用ページを表示する掲載日:2016年10月5日更新

 

じゅういちめんかんのんりゅうぞうのしゃしん

 

像高 68.0cm
江戸時代

この観音菩薩の頭上には十個の化仏(けぶつ:仏様が人間の願いに応じてそのすがたを変えたもの)がついています。

そのため十一面観音とよばれます。

頭に宝冠をかぶり、左手には宝瓶を持っています。光背は舟形で、蓮の花の上に立っています。

この観音さまが納められている厨子の両扉には、蓮の花が蒔絵に描かれています。

また、この像の中には墨書の巻紙が納められており、享保18年(1733)にこの像をつくったと書かれています。

保存状態も良く製作年代も判明しているものとして貴重です。

※通常非公開となっております