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御厨神社の御筒粥(みくりやじんじゃのおつつがゆ)

印刷用ページを表示する掲載日:2016年10月5日更新

 

おつつがゆのしゃしん

 

この神事の始まりははっきりとはしていませんが、ご老人たちの話によると300年ほど前から行われていたということです。

毎年1月14日に氏子達が集まり大釜でお粥を炊き、その中に蘆(よし)の筒を入れ、筒の中に入った米粒や小豆等の粥の入り具合を調べて、その年の豊作物の豊凶を占います。

特に妊婦がこの粥を食べると安産になると言われており、このような占いは「粥占い」「筒試し」などと呼ばれ各地で行われていた様ですが、現在まで継承されていることはとても珍しいことです。