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御厨神社の御田植

印刷用ページを表示する掲載日:2016年10月5日更新

 

おたうえのしゃしん

 

1年間の農作業の安全と農作物の豊作を祈る行事で、この神事はいつから始められたものかはわかりませんが、御筒粥と並行しておこなわれていたものと考えられ、地元では300年以上続いてると言われています。

旧暦2月1日(現在の3月1日)の早朝に境内外宮神前広場で神官による祓いの祝詞を行い、四方に竹柱を建て縄が張られた中で田植えから稲刈りまでの所作が行われました。

この時に使った「わら」は氏子の農家にわけられ、これを田植の際に苗を束ねるのに使用するとイナゴや害虫の被害を受けずに済み、豊作になるという言い伝えがあります。