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黒田家の五輪塔(くろだけのごりんとう)

印刷用ページを表示する掲載日:2022年6月12日更新

黒田家の五輪塔

凝灰岩製 総高112  空・風輪 高さ26 径18 21  火輪 高さ32 軒長43

       軒厚 中央4 隅7  水輪 高さ28 径38  地輪 高さ26 方40   鎌倉時代

 空輪から地輪まで、「キャ、カ、ラ、バ、ア」の種子を薬研彫りにしている。空風輪の形は古様で鎌倉時代盛期のものと

みられるが、火輪の軒厚の状態や各輪の種子の小形化などは盛時のものより衰えをみせている。紀年銘は不明であるが、

塔形もよく整っており鎌倉時代の五輪塔として優品である。