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光得寺五輪塔(こうとくじごりんとう)

印刷用ページを表示する掲載日:2016年10月5日更新

 

ごりんとうのしゃしん

 

19基
鎌倉時代~室町時代

もともとは樺崎寺(かばさきてら)に建っていたものが、明治初年の廃仏毀釈によって樺崎寺が廃寺となる際、法縁のある光得寺(こうとくじ:源姓足利氏3代足利義氏(よしうじ)開基とされる)に移されたと言われています。

現在は光得寺境内の西側の覆い屋の中に2列に並んで建っています。

全般的に大形のものが凝灰岩製で、中型のものが安山岩製になっており、なかには高師直や南宗継(みなみむねつぐ)など供養された人物の名前がわかるものがあります。

歴代足利氏とその重臣の供養塔であり、本市を代表する中世の石造物として大変貴重です。

鎌倉時代から室町時代にかけての五輪塔がこれだけ並んでいる姿はとても迫力があり、供養された人物もわかる歴史的価値の高い五輪塔群です。