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光明寺の鐘楼(こうみょうじのしょうろう)

印刷用ページを表示する掲載日:2016年10月5日更新

 

しょうろうのしゃしん

 

入母屋造り瓦葺
江戸時代

四周が石築である基壇の上に建っています。

寺の言い伝えによると宝暦(ほうれき)6年(1756)4月の創建とされています。

木造で屋根は入母屋の瓦葺で、板張りの袴腰の内部に階段があり、それを上がると吹き放ちの鐘撞き場に出ることが出来ます。

四隅に擬宝珠のある勾欄に囲まれ、板張りの床で、天井は格天井で天井高は約280cmあり、下層の袴腰内側の天井高よりやや高いものとなっています。

過去2度の大改修で屋根瓦、天井板、勾欄、袴腰、階段などは新しい部材に変わっていますが、柱や床梁などの構造は創建時のものと推定されています。