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木造 金剛力士立像(鑁阿寺)(もくぞう こんごうりきしりゅうぞう ばんなじ)

印刷用ページを表示する掲載日:2016年10月6日更新

 

あぎょうのしゃしん  阿形像

うんぎょうぞうのしゃしん  吽形像

 

鎌倉時代

鑁阿寺(ばんなじ)楼門の両側に立っています。ともに上半身裸の姿で、頭の上に髷を結っています。

金剛力士は仁王様ともいい、仏法の守護をつとめとしている神様です。

向って右側の口を「あ」の形に開けているのが阿行像で、左手に金剛杵(こんごうしょ)を持っています。

左の口を「ん」の形に閉じているのが吽行像です。

この鑁阿寺の金剛力士像は、高い技術で彫られていて、つくられた当時の面影をよく残しています。

なお、栃木県内にある鎌倉時代作の仁王像は、ここ鑁阿寺と鹿沼市の医王寺のものだけです。