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鶏足寺勅使門(けいそくじちょくしもん)

印刷用ページを表示する掲載日:2016年10月5日更新

 

ちょくしもんのしゃしん

 

四脚門、切妻造、杮葺(こけらぶき)
鎌倉時代

お寺の言い伝えによると正和(しょうわ)年間(1312~1316)にこの門が建てられたとされ、鎌倉時代末期の面影を残しています。

虹梁蟇股(こうりょうかえるまた)で棟を支え、各柱上には出三斗(でみつと)の組物で桁を受けています。

細かい部分には後に補修された部分が見受けられます。

また、屋根は杮葺でありますが、現在は銅板で覆われています。

鑁阿寺(ばんなじ)と並ぶ鎌倉時代末期の古い建築物として貴重です。