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巡礼札(じゅんれいふだ)

印刷用ページを表示する掲載日:2016年10月5日更新

 

じゅんれいふだのしゃしん

 

縦 57.5cm 横 15.5cm 厚さ 0.4cm
室町時代

長方形の薄い板のてっぺんを山形につくり、板碑に似た形をしており、押し型で内外区に分け、文字、文様を表現しています。

内区の上部には阿弥陀三尊の種字(しゅじ)があり、その上下に左右の月輪(がちりん)と供花、下部に蓮華を表し、その間に銘が刻まれています。

銘には「関東三十三度巡礼結願 山城國住☐☐☐ 享禄四(1531)天☐月日」などと刻まれています。

保存状態も良く、当時の人々の信心深さを知ることが出来る重要な資料です。

※通常非公開となっております。