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縄文式土器

印刷用ページを表示する掲載日:2016年10月5日更新

 

ちゅうこうどきのしゃしん  注口土器

ふかばちのしゃしん  深鉢

 

 

小俣小学校北隅校庭(上野田遺跡(うえんだいせき))を整地中、現地表下60cmの住居跡より2個並んで出土しました。

【注口土器】 高さ 20.0cm
                   縄文時代後期

胴部側面に注ぎ口がついた縄文土器です。胴部から口縁部は赤褐色で複雑な突起が付き、その間には隆線文(りゅうせんもん)と縄文で飾られ、下部には磨消縄文(ましょうじょうもん)を施しています。

【深鉢】         高さ 18.0cm
              縄文時代後期
 

口縁部の一部を欠損していますが、口縁下部に刻み目の文様、頸部に弧状の条線、胴部に縦方向の条線を施しています。

どちらも縄文時代後期(約3,000年から4,000年前)の安行式土器(あんぎょうしきどき)の好資料として貴重です。

※ふるさと学習・資料館で常設展示されています。