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一山十二坊図(いちざんじゅうにぼうず)

印刷用ページを表示する掲載日:2016年10月5日更新

 

いちざんじゅうにぼうずのしゃしん

 

寸法      縦             203.0cm 
             横             183.0cm
鎌倉時代

正和(しょうわ)年間(1312~1316)の鑁阿寺一山十二坊(ばんなじいちざんじゅうにぼう)の鳥瞰図です。

鑁阿寺とその十二の支院を総称して一山十二坊といいますが、この絵図にはそれ以外にも、右上(北東方向)には樺崎八幡宮と寺院が、下方には民家などが描かれています。

この絵の中には足利学校が現在の位置に描かれていないため、伝えられているように正和年間(1312~1316)に描かれたのものと思われます。

鑁阿寺の建物配置および周囲の様子を知る上で大変貴重な資料であり、足利学校の移転の時期を調べるためにも好資料と考えられ貴重です。

※通常非公開となっております。