ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 足利市内の文化財 > 絹本著色 蓬莱山図(田崎草雲筆)(けんぽんちゃくしょく ほうらいさんず たざきそううんひつ)

絹本著色 蓬莱山図(田崎草雲筆)(けんぽんちゃくしょく ほうらいさんず たざきそううんひつ)

印刷用ページを表示する掲載日:2016年10月6日更新

 

ほうらいさんず
 
寸法      縦 55.0cm
             横 82.0cm
明治29年(1896)

中国の伝説の山である蓬莱山を描いた作品です。

近景・中景にはなだらかに広がる松林を、遠景には穏やかな山並の蓬莱山を描いています。

山の左側には太陽を、右側には、群れ飛ぶ鶴を描き、おめでたい風景であることがわかります。

田崎草雲が晩年の82歳の時に後の初代足利市長・川島平五郎の依頼によって描いたものです。

おだやかな色使い、緩やかな山並など格調高い晩年の傑作のひとつです。

※通常非公開となっております