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星宮神社の地租改正絵馬附地籍図・測量用平板・検尺(ほしのみやじんじゃのちそかいせいえまつけたりちせきず、そくりょうようへいばん、けんじゃく)

印刷用ページを表示する掲載日:2016年10月5日更新

 

ちせきずのしゃしん  地籍図

えまのしゃしん  絵馬

 

星宮神社の拝殿に掲げられています。

地租改正の説明、土地の測量に関する心得など、8種類の図で構成されています。

これらの8つの絵からは明治新政府が行った地租改正を率先して実行していた民衆の姿を記録する貴重な資料です。

地籍図は、「下野国梁田郡梁田駅図」の1と2があります。

1つが縦128cm、横256cm、2つが縦118cm、横199cmで、いずれも縮尺は600分の1です。

測量用平板は木製で、縦36cm、横36cmの平板に垂直な一脚を付け、高さ92cmを測ります。

検尺(けんじゃlく)は、木製で長さ126cm、幅4.5cmで厚さ10.8cmを測り、裏に「郡中堤防負担人 荒井小三郎用具」の墨書があります。

明治6年(1873)、新政府は太政官より地租改正条例を布告し、財政基盤確立のため諸施策が行われました。

その代表的作業である地籍図作成のための測量風景などを描いた当絵馬、地籍図、測量用平板及び検尺は、地祖改正の実状を知る上で実に貴重な存在です。

※通常非公開となっております。