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遍照寺の宝塔

印刷用ページを表示する掲載日:2016年10月5日更新

 

ほうとうのしゃしん

 

総高  363.0cm
江戸時代

本堂東側に建っています。

三段に積み上げた方形状台石の上に、反花座(かえりばな)、敷茄子、蓮華座、基礎、蓮華座、塔身(とうしん)、笠(かさ)、露盤を重ね、相輪を立てています。

塔身の四面には金剛界四仏の種子を刻み、基礎には胎蔵界(たいぞうかい)四仏の種子を押型彫りしてあります。

反花座には、「宝篋印塔」「維時天明丁未冬遍照寺勝恵謹誌」の陰刻銘があります。

天明7年(1787)の造立であることがわかり、歴史的価値が高いものです。