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逆修塔(ぎゃくしゅうとう)

印刷用ページを表示する掲載日:2016年10月5日更新

 

ぎゃくしゅうとうのしゃしん

 

総高 274.0cm、塔身の高さ133.0cm
江戸時代

正蓮寺の墓地の最高所にあります。

塔身の初重(しょじゅう)、二重軸の正面には「奉建立逆修 為良範大菩提」「寛文八年戊申五月吉日」と彫られており、この塔は良範(りょうはん)の逆修塔(ぎゃくしゅうとう:生前に建てた供養塔)として寛文(かんぶん)8年(1668)に造られたものと分かります。

花崗岩で造られており、その大きな塔の形態をほぼ完全に残し、紀年銘やいわれがよくわかる石造層塔としてとても貴重です。