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伏鉦(ふせがね)

印刷用ページを表示する掲載日:2016年10月5日更新

 

ふせがねのしゃしん

 

直径 23.5cm、高さ9.0cm
江戸時代

鉦鼓に3本の足を付け、伏せて用いたもので、鼓のような形となっています。

上縁(径21cm)より下縁の方が広く、上面に圏線がめぐっています。

鉦(かね)の裏側に刻まれた字から、この鉦が寛文(かんぶん)3年(1663)に作られた事がわかります。

下縁の裏側には「下野国梁田郡真津田村 英恩代」「寛文癸卯天十月二五日 西嶋長右衛門作」の陰刻銘があり、松田村が「梁田郡真津田村」とあるのも注目されます。

原形をよくとどめており、江戸時代の伏鉦(ふせがね)の好資料として貴重な物です。

※通常非公開となっております。