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絹本墨画淡彩 不動明王二童子像(けんぽんぼくがたんさい ふどうみょうおうにどうじぞう)

印刷用ページを表示する掲載日:2016年10月6日更新

 

ふどうみょうおうにどうじぞうのしゃしん

 

寸法 縦 240.0cm
    横   40.0cm
南北朝時代

ほぼ墨画ですが、少しだけ肉身に朱を塗るほか、目や着衣に白、炎女索に朱、装身具に褐色化した顔料などが用いられています。

不動は右目を細め、口の右端に上向きの牙、左端に下向きの牙をむき出す形で、斜め右を向き、左臂を強く横に張って剣を持ち、腹を前に突き出して瑟々座(しつしつざ)の上に立っています。

二童子も適格な描線であり、ややふくよかな体躯の中に弾力ある柔軟な肌の感じがよく表現されています。

※通常非公開となっております