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永宝寺古墳(えいほうじこふん)

印刷用ページを表示する掲載日:2016年10月5日更新

 

えいほうじこふんのしゃしん  南上空から

 

全長約66m 後円部径約36m 高さ約6m(前方部、後円部とも)

古墳時代後期の前方後円墳で、本古墳の主体部は、後円部(こうえんぶ)に位置する割石積みの横穴式石室(せきしつ)です。

石室の奥壁には一枚の巨石が据えられ、天井には2枚の巨石がのせてあります。

この古墳の西約100mには、古墳時代前期の小曽根浅間山古墳(おぞねせんげんやまこふん:前方後円墳)をはじめ、周辺には古墳時代後期と推定される円墳が3基あり、小曽根古墳群を形成しています。

永宝寺(えいほうじ)の周辺には古墳が点在していますが、その中の主要な古墳であったと考えられます。

ほぼ昔のままの形を残しており、ここより西のほうにある浅間山古墳とともに貴重な古墳です。