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木造 大日如来坐像(正蓮寺・胎蔵界)(もくぞう だいにちにょらいざぞう しょうれんじ たいぞうかい)

印刷用ページを表示する掲載日:2016年10月6日更新

 

だいにちにょらいざぞうのしゃしん

 

像高  55.5cm
江戸時代

胎蔵界(たいぞうかい)大日如来坐像で宝冠をかぶり、法界定印を結び、蓮華座上に座っています。

目には水晶の玉が入っていて、顔はふくよかな中にもおごそかな感じがあらわれています。

条帛(じょうはく:肩にかかった布)は流れるように美しく、腕や手首に飾りをつけています。

光背は飛天光で、台座には蒔絵を施した獅子がのっており、全身が金色で覆われています。

厨子の紀年銘より、宝暦(ほうれき)8年(1758)頃の作であることがわかります。

とても立派な大日如来像であり、保存状態もよいものとして貴重です。

※通常非公開となっております