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木造 大日如来坐像(鑁阿寺・胎蔵界)(もくぞう だいにちにょらいざぞう ばんなじ、たいぞうかい)

印刷用ページを表示する掲載日:2016年10月6日更新

 

だいにちにょらいざぞうのしゃしん
 
像高   151.1cm
台座高 188.3cm
光背   300.0cm
鎌倉時代

鑁阿寺(ばんなじ)本堂にある大日如来像です。
大日如来は金剛界と胎蔵界(たいぞうかい)という2つの世界をそれぞれ治めている仏様です。

大日如来がそのどちらの世界を治めている仏様なのかは、その手の形でわかります。

この像は、お腹の下で両手を重ねて親指を合せる形「法界定印」であることから、胎蔵界の大日如来であることがわかります。

鑁阿寺本堂は、弘安10年(1287)に火事になり正安元年(1299)に建てなおされていることから、この像もその頃に造られたものと思われます。

※通常非公開となっております