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物外軒茶室(ぶつがいけんちゃしつ)

印刷用ページを表示する掲載日:2016年10月5日更新

 

ちゃしつのしゃしん

 

木造平屋建て、切妻造り、京瓦葺
茶室3畳台目、次の間3畳、勝手、水屋
明治時代

江戸時代、船による輸送で栄えた猿田の萬屋こと、三代目長四郎三(ちょうしろぞう)によって明治のはじめ頃に建てられたもので、明治34年(1901)に現在地へ移築されました。

表千家不白流の茶室で、東京の護国寺にある化生庵は同型のものです。

内部の構造は数寄をきわめ、また「つくばい」は太田道灌が建てた江戸城内、富士見亭の石であったと伝えられており、周囲の日本庭園と調和して春夏秋冬美しい景観を見ることができます。

現在は、4、5月の土日祝日、6月の県民の日、10、11月の土日祝日に一般公開しています。