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紙本墨書 文武忠孝の書(田崎草雲筆)(しほんぼくしょ ぶんぶちゅうこうのしょ(たさきそううんひつ))

印刷用ページを表示する掲載日:2022年6月12日更新

紙本墨書 文武忠孝の書

 縦 137.4  横 43.5   江戸時代

 「文武忠孝に励み、礼儀を正すべきこと」と2行に書かれたこの書は気迫溢れ、早雲の人となりを能く表している。

文久元年(1862)47歳のとき、足利に居を移してから、世情の動揺を洞察し、民兵養成の必要を説き、錬武館を興し

後進の育成に努めていた折、同館講堂正面に掲げていたものと言われている。

若くして書を萩原秋巌に学び、その才能にも定評があった通りの優れた作品である。