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鑁阿寺鐘楼(ばんなじしょうろう)

印刷用ページを表示する掲載日:2016年10月5日更新

 

しょうろうのしゃしん

 

桁行3間、梁間2間、袴腰附、入母屋造、本瓦葺
鎌倉時代

寺の言い伝えによれば、この鐘楼が建てられたのは、本堂と同じ建久(けんきゅう)7年(1196)です。

その後、再建されていますが、その時期はわかっていません。

中央に鐘(江戸時代の天明鋳物(てんみょういもの)の再鋳)が吊り下げられ、四方吹放し(ふきはなし)となっています。

木鼻(きばな)や斗栱(ときょう)をはじめ、建物の形状やそのつくり方など、全体に鎌倉時代の禅宗様建築の特色がよく現われている大変珍しく貴重な建物です。