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鑁阿寺観音壇厨子(ばんなじかんのんだんずし)

印刷用ページを表示する掲載日:2016年10月5日更新

 

ずしのしゃしん

 

鑁阿寺(ばんなじ)本堂の内陣正面向かって左側に位置してあり、中には聖観音坐像を祀り、前に聖天壇(しょうてんだん)を安置しています。

表・裏側には仏様の絵が色つきで描かれています。

特に裏側にある金箔の蓮の花の絵は素晴らしいものです。

鑁阿寺本堂内陣(本尊を安置してある奥の間)三壇構えの一段を形成していて、このような配置は密教系大寺院の内陣の典型的な物です。

この厨子の屋根の反りや匂配は特に優雅に造られています。

そのすがたは堂々としている中にも上品さがある優れたもので、江戸時代の厨子として貴重な存在です。

※通常非公開となっております。