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紙本著色 足利城古絵図(しほんちゃくしょく あしかがじょうこえず)

印刷用ページを表示する掲載日:2016年10月5日更新

 

あしかがじょうこえずのしゃしん

 

質   紙本著色(しほんちゃくしょく)
寸法  縦 70.5cm
       横 80.5cm
江戸時代

両崖山(りょうがいさん)に築かれた足利城の古絵図です。

両崖山頂の本丸、現在の西宮町に館跡の配置が描かれています。

また渡良瀬川が浅間山で2つに分流するなどの当時の地形や、田中村などの地名も描かれています。

足利城の古絵図と呼ばれるものは市内に数点ありますが、ほとんどが模写したものです。

本図は描写の様式等からみて、江戸時代初期の作品と推定され、足利の地形や古城の配置を知る上で貴重な資料です。