ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

足利学校平面図

印刷用ページを表示する掲載日:2016年10月5日更新

 

あしかががっこうへいめんずのしゃしん

あしかががっこうへいめんずあっぷのしゃしん

 

紙本著色(しほんちゃくしょく)
寸法  縦 136.5cm
      横 143.0cm
江戸時代

この図は寛政3年(1791)に足利学校の大修繕を徳川幕府へ出願した時の原図です。

江戸時代中期の足利学校の絵図で、左側に大成殿(たいせいでん)、右側に方丈、庫裏、書院などの建物や南北庭園、周囲の堀と土塁(どるい)が紙の上にカラーで、克明に描かれています。

特に南北の庭園は、スケッチしたようにていねいに描かれ、平成の復原工事のときの参考資料として使用されました。

同様のものが、内閣文庫にあり、本図はその控えであると考えられます。

江戸時代中頃の足利学校の様子を伝える絵図として貴重です。

※通常非公開となっております。