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論語の素読

印刷用ページを表示する掲載日:2012年2月2日更新
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過ちては則ち 改むるに 憚ること勿れ。

《読み方》
あやまちてはすなわち
あらたむるに
はばかることなかれ。
《解説》
まちがいを犯してしまったら、
それを悔い改めるのに、
ぐずぐずするな。
すぐに改めて、同じあやまちを、
二度とくり返すことがないように
心がけることが大切である。
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人の己を 知らざるを患えず。
人を知らざるを患う。

《読み方》
ひとのおのれを しらざるをうれえず。
ひとをしらざるをうれう。
《解説》
他人が、この自分のことを
理解してくれなくても、
そんなことは気にかけるな。
それよりも、
自分が他人のことを
理解できないことを、気にかけよ。
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義を見て為さざるは、勇、無きなり。

《読み方》
ぎをみてなさざるは、ゆう、なきなり。
《解説》
正しいことを
しなければならない時に、
正しいことをしなかったなら、
それは勇気が無いことになる。
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利に放りて行うときは、怨み多し。

《読み方》
りによりておこなうときは、うらみおおし。
《解説》
自分の利益だけを中心にして、
他の人と交わったら、
怨みをうけることが多い。
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己の欲せざる所は、人に施すこと勿かれ。

《読み方》
おのれのほっせざるところは、
ひとにほどこすことなかれ。
《解説》
自分が欲しくないものを、
人に与えてはいけない。
(自分の心をとおして、
他人を思いやることが大切である。)