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八木節

印刷用ページを表示する掲載日:2010年9月29日更新

太平記館で行われている観光八木節の写真

 八木節は、足利が発祥の民謡です。

 例弊使街道の宿場『八木宿』(現在:福居町)で、江戸末期から明治初期にかけて遊女の間で歌われていた『くどき節』(テンポの遅い歌)を、初代堀込源太(本名:渡辺源太郎)が荷馬車を引きながら早口に唄い替えたものが八木節です。

 大正時代にはレコード、ラジオ放送で美声を張り、日本の3音頭のひとつと数えられるようになりました。

 樽で音頭を取り笛や太鼓のハヤシの中で、かさ踊りや手踊りをする八木節は、夏の風物詩といえるでしょう。

  • 昭和40年3月1日、足利市重要無形文化財に指定。
  • 初代堀込源太の墓地は、堀込町宝性寺(足利市堀込町2023番地、Tel.0284-71-2743)にあります。

ちょっと得な話…

 4月下旬から11月下旬までの日曜・祝祭日、午後2時から3時まで、太平記館で八木節公演が行われています。